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「シャボン玉 酸素系漂白剤」って、本当にすごい洗浄力なの?
気になりますよね!
私も、実際に使うまでは半信半疑でした。
でも、使ってみてびっくり!
今回は、シャボン玉石けんの「シャボン玉 酸素系漂白剤(750g)」を実際に使ってみた感想を、他社製品との比較を交えながら、正直にレビューします。
酸素系漂白剤ってたくさんあるけど、どれを選べばいいか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
シャボン玉 酸素系漂白剤ってどんな商品?
まず、「シャボン玉 酸素系漂白剤」について簡単にご紹介しますね。
- 商品名:シャボン玉 酸素系漂白剤(750g)
- メーカー:シャボン玉石けん
- 特徴:
- 塩素系漂白剤と違って、ツンとしたニオイがない
- 色柄物にも使える
- 除菌・消臭効果も期待できる
- 界面活性剤不使用
- 環境に配慮した成分
私が「シャボン玉 酸素系漂白剤」を選んだ理由
私がこの商品を選んだのは、以下の理由からです。
- 塩素系漂白剤のニオイが苦手
- 色柄物の漂白にも使いたかった
- 環境に優しい製品を使いたかった
特に、塩素系漂白剤のニオイが本当に苦手で…。
「シャボン玉 酸素系漂白剤」なら、ニオイを気にせず使えるのが嬉しいポイントでした。
実際に使ってみた!驚きの洗浄力とは?
さて、実際に「シャボン玉 酸素系漂白剤」を使ってみた感想です。
今回は、以下の3つの汚れで試してみました。
- 子供の服についた泥汚れ
- キッチンのふきんに染み付いた茶渋
- 洗濯槽の黒カビ
1. 子供の服についた泥汚れ
子供って、すぐに服を汚してきますよね…(泣)
特に泥汚れは、普通に洗濯しただけではなかなか落ちません。
そこで、「シャボン玉 酸素系漂白剤」のつけ置き洗いを試してみました。
- 40℃くらいのお湯に漂白剤を溶かす
- 汚れた服を30分〜1時間つけ置き
- 軽くもみ洗いしてから洗濯機へ
結果…
なんと!
ほとんどの泥汚れがキレイに落ちました!
頑固な汚れには、部分的に漂白剤を直接塗布してからつけ置きすると、さらに効果的かもしれません。
2. キッチンのふきんに染み付いた茶渋
毎日使うキッチンのふきん。
どうしても茶渋が染み付いて、なかなか落ちませんよね。
こちらも、「シャボン玉 酸素系漂白剤」でつけ置き洗いをしてみました。
- 熱めのお湯に漂白剤を溶かす
- ふきんを30分〜1時間つけ置き
- 軽くすすいでから干す
結果…
茶渋がかなり薄くなりました!
完全に真っ白!とまではいきませんでしたが、明らかにキレイになったのが分かります。
これは、定期的に続けたいですね。
3. 洗濯槽の黒カビ
見えないからこそ怖い、洗濯槽の黒カビ。
定期的に掃除しないと、洗濯物にカビが付着してしまうことも…。
「シャボン玉 酸素系漂白剤」は、洗濯槽の掃除にも使えるんです。
- 洗濯槽に40℃くらいのお湯を溜める
- 漂白剤を洗濯槽の容量に合わせて投入(取扱説明書をよく読んでくださいね)
- 3〜4時間つけ置き
- 浮いてきた汚れを網ですくい取る
- 排水後、もう一度すすぎ洗い
結果…
想像以上にたくさんの黒カビが浮いてきました…!
定期的に掃除しているつもりでしたが、まだまだ汚れが残っていたんですね。
これからは、もっとこまめに洗濯槽の掃除をしようと思いました。
他社製品と比較!「シャボン玉 酸素系漂白剤」のメリット・デメリット
他の酸素系漂白剤と比べて、「シャボン玉 酸素系漂白剤」にはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
メリット
- 塩素系漂白剤のような刺激臭がない
- 色柄物にも使える
- 界面活性剤不使用で環境に優しい
- 洗濯槽の掃除にも使える
デメリット
- 他の酸素系漂白剤に比べて、少し価格が高い
- 頑固な汚れには、つけ置き時間が長くなる場合がある
価格については、少し高く感じるかもしれませんが、環境への配慮や、色柄物にも使えることを考えると、納得できる範囲かなと思います。
こんな人におすすめ!
「シャボン玉 酸素系漂白剤」は、こんな人におすすめです。
- 塩素系漂白剤のニオイが苦手な人
- 色柄物の漂白に使いたい人
- 環境に優しい製品を使いたい人
- 赤ちゃんのいる家庭
- 洗濯槽の掃除をしたい人
まとめ
「シャボン玉 酸素系漂白剤」は、ニオイが気にならず、色柄物にも使える、環境に優しい漂白剤です。
頑固な汚れには少し時間がかかることもありますが、つけ置き洗いをすれば、十分な洗浄力を発揮してくれます。
ぜひ一度、試してみてくださいね!
毎日の洗濯が、少し楽になるかもしれません。
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