UNILLOYフライパン徹底レビュー！燕三条製の魅力と実力

UNILLOYフライパン、気になりますよね！

燕三条製の高品質なフライパンということで、私も実際に使ってみて、その魅力にすっかりハマってしまいました。

今回は、【ふるさと納税】で手に入れたUNILLOY（ユニロイ）の薄くて軽い鋳物フライパン26cmを徹底的にレビューしていきます。

IH対応、ガス火対応で、熱伝導も高く、軽量で使いやすい。

さらに、スタイリッシュでおしゃれなデザインも魅力です。

炒め物、焼き物、煮込み料理など、万能に使えるUNILLOYフライパンの実力を、余すことなくお伝えしますね！

この記事でわかること

UNILLOYフライパンとは？

UNILLOY（ユニロイ）は、新潟県燕三条で作られている鋳物ホーロー鍋・フライパンのブランドです。

特徴は、なんといってもその薄さと軽さ。

鋳物というと重いイメージがありますが、UNILLOYは独自の技術で、従来の鋳物製品よりも大幅な軽量化に成功しています。

今回レビューするフライパンは、26cmという使いやすいサイズで、IHにもガス火にも対応しています。

高い熱伝導率で食材を均一に加熱し、美味しく調理できるのが魅力です。

UNILLOYフライパンのメリット

私が実際に使ってみて感じた、UNILLOYフライパンのメリットをご紹介します。

軽い！本当に軽い！

まず驚いたのは、その軽さです。鋳物なのに、本当に軽くて扱いやすい！

毎日の料理で使うものなので、軽さは大きなメリットだと感じました。
熱伝導が抜群！

熱伝導率が高いので、食材全体に均一に火が通ります。

焼きムラができにくく、美味しく仕上がります。
IHもガス火もOK！

IHクッキングヒーターでもガスコンロでも使えるので、どんなキッチンでも安心です。
スタイリッシュなデザイン

シンプルで洗練されたデザインは、キッチンに置いているだけでもおしゃれ。

料理のモチベーションも上がります。
焦げ付きにくい

表面が滑らかなので、焦げ付きにくいのも嬉しいポイント。

油をひいてから調理すれば、ほとんど焦げ付くことはありません。
お手入れが簡単

使用後のお手入れも簡単です。

中性洗剤で洗い、水気を拭き取るだけでOK。

食洗機も使用可能です（推奨は手洗い）。
ふるさと納税で手に入る

UNILLOYのフライパンは、ふるさと納税の返礼品としても提供されています。

お得に手に入れるチャンスです！

UNILLOYフライパンのデメリット

もちろん、UNILLOYフライパンにもデメリットはあります。

他社のフライパンとの比較

他のフライパンとUNILLOYフライパンを比較してみました。

テフロン加工フライパン

焦げ付きにくさ：UNILLOYの方がやや劣る

耐久性：UNILLOYの方が圧倒的に高い

熱伝導：UNILLOYの方が高い

価格：テフロン加工フライパンの方が安い
鉄フライパン

焦げ付きにくさ：UNILLOYの方がやや劣る（油ならし不要）

耐久性：同程度

熱伝導：同程度

価格：同程度

重さ：UNILLOYの方が軽い