|
|
米農家さん、家庭菜園で米作りをされている皆さん、こんにちは!
せっかく収穫したお米、美味しく安全に保管したいですよね。
でも、米びつって、どうしても虫や湿気が気になりませんか?
私も毎年頭を悩ませていました。
そんな時、出会ったのが「米庫守 ここまもる ライスガード」。
農協指定品という安心感もあり、思い切って30kg入袋×12袋分を購入してみました。
今回は、実際に使ってみた感想を徹底的にレビューします!
「米庫守 ここまもる」は、お米を害虫や湿気から守ってくれる優れもの。
特に、米保管庫をお持ちの方には必須アイテムと言えるかもしれません。
でも、本当に効果があるの?使い方は簡単なの?
そんな疑問を、実際に使ってみた私が解決します!
この記事を読めば、「米庫守 ここまもる」があなたの米びつを守る救世主になるかどうか、判断できるはずです。
ぜひ最後まで読んで、お米の保管方法を見直してみてくださいね。
「米庫守 ここまもる」ってどんな商品?
まずは、「米庫守 ここまもる ライスガード」について簡単にご紹介します。
- 商品名: 米庫守 ここまもる ライスガード
- メーカー: 坂本石灰工業
- 用途: 米保管庫用 防虫防湿剤
- 容量: 30kg入袋×12袋分
- 特徴: 農協指定品、天然素材使用
主な特徴は、天然素材を使用している点と、農協指定品であるという点。
安心して使えるのが嬉しいですね。
なぜ「米庫守 ここまもる」を選んだのか?
私が「米庫守 ここまもる」を選んだ理由は、大きく分けて3つあります。
- 農協指定品という安心感: 農協が指定している商品なら、品質も信頼できると考えました。
- 天然素材使用: 化学薬品に頼らず、天然素材で虫や湿気対策ができるのが魅力的でした。
- 大容量でお得: 30kg×12袋分という大容量なので、しばらく買い足す必要がないのも嬉しいポイントでした。
実際に使ってみた!効果は?
実際に「米庫守 ここまもる」を使ってみた感想を、正直にお伝えします。
使用方法:
- 米保管庫(米びつ)を清掃し、乾燥させる。
- 「米庫守 ここまもる」を米袋の上や周囲に設置する。
- 米袋を保管庫に収納する。
使ってみて感じた効果:
- 防虫効果: 今まで悩まされていたコクゾウムシなどの害虫を、ほとんど見かけなくなりました。完全にゼロではありませんが、明らかに数が減りました。
- 防湿効果: 梅雨時期でも、お米が湿気ることなく、サラサラの状態を保てています。
- ニオイ: 天然素材なので、気になるニオイはほとんどありません。お米にニオイが移る心配もなさそうです。
注意点:
- 効果を持続させるためには、定期的な交換が必要です。(メーカー推奨は半年〜1年)
- 保管庫の密閉性も重要です。隙間があると効果が薄れる可能性があります。
「米庫守 ここまもる」のメリット・デメリット
「米庫守 ここまもる」のメリットとデメリットをまとめました。
メリット:
- 優れた防虫・防湿効果
- 天然素材使用で安心
- 農協指定品という信頼性
- 大容量でお得
デメリット:
- 定期的な交換が必要
- 保管庫の密閉性が重要
- 初期費用がやや高い
どんな人におすすめ?
「米庫守 ここまもる」は、こんな人におすすめです。
- 米保管庫をお持ちの方
- お米を害虫や湿気から守りたい方
- 天然素材の防虫防湿剤を探している方
- 農協指定品という安心感を求める方
- ある程度の初期費用をかけても、長期的に安心して保管したい方
まとめ:「米庫守 ここまもる」は、お米を守る頼もしい味方!
「米庫守 ここまもる ライスガード」は、初期費用はやや高いものの、それに見合うだけの効果を実感できました。
特に、防虫・防湿効果は期待以上で、お米を安心して保管できるようになったのが一番のメリットです。
お米は私たちの食生活に欠かせないものだからこそ、しっかりと守りたいですよね。
「米庫守 ここまもる」は、そんなあなたのお米を守る、頼もしい味方になってくれるはずです。
ぜひ一度、試してみてくださいね!
お米が美味しく保管できることを願っています。
|
|


コメント