|
|
ELEGOO高速PETG、気になりますよね!
私も速さに惹かれて、思わず2個ポチってしまいました。
だって、2個買いで10%OFFなんですもん!
この記事では、ELEGOO 高速 PETG フィラメントを実際に使ってみた感想を、正直にお伝えします。
印刷速度や品質、使いやすさなど、気になるポイントを徹底検証していきますね。
特に、高速印刷に対応しているのか、本当に綺麗に印刷できるのか、じっくり見ていきましょう。
ELEGOO 高速 PETG フィラメントは、その名の通り、高速印刷に特化したPETGフィラメントです。
公式情報によると、印刷速度は30mm/sから最大600mm/sまで対応とのこと。
これは、従来のPETGフィラメントに比べて、かなり速いですよね。
時間が短縮できるのは、本当に魅力的です。
まずは、ELEGOO 高速 PETG フィラメントの基本情報から確認していきましょう。
- フィラメント径:1.75mm
- 寸法精度:±0.02mm
- 重量:1kg(スプール込み2.2lbs)
- 推奨印刷温度:230-250℃
- 推奨ヒートベッド温度:70-80℃
- 対応プリンター:ほとんどのFDMプリンター
スペックを見る限り、一般的なFDMプリンターであれば問題なく使用できそうです。
ただ、高速印刷を謳っているだけあって、印刷温度は少し高めかもしれません。
実際に使ってみて感じた、ELEGOO 高速 PETG フィラメントのメリット・デメリットをまとめました。
メリット
- 印刷速度が速い!:これはもう、間違いありません。設定を調整すれば、本当に高速で印刷できます。
- 造形物の強度が高い:PETGなので、PLAよりも強度があり、実用的なパーツの作成に向いています。
- 透明感がある:PETG特有の透明感があり、美しい仕上がりになります。
- 反りにくい:PLAに比べて反りにくく、大きな造形物も比較的安定して印刷できます。
- 2個買いで10%OFF:これは大きい!試しやすい価格になりますね。
デメリット
- 糸引きが発生しやすい:設定によっては、糸引きが気になることがあります。
- 印刷温度の調整が難しい:高速印刷を安定させるには、温度設定を細かく調整する必要があります。
- ノズル詰まりのリスクがある:高速印刷では、ノズル詰まりのリスクが高まります。
- サポート材の除去が難しい:PETGはサポート材との密着性が高いため、除去に手間がかかることがあります。
実際にELEGOO 高速 PETG フィラメントで印刷してみました。
使用したプリンターは、一般的なFDMプリンターです。
印刷設定
- 印刷速度:60mm/s(最初は控えめに)
- 印刷温度:240℃
- ヒートベッド温度:75℃
- 積層ピッチ:0.2mm
- ノズル径:0.4mm
最初は、推奨設定よりも少し遅めの速度で印刷してみました。
結果は、まずまず良好。
糸引きが少し気になったので、印刷温度を少し下げて、リトラクション設定を調整しました。
次に、印刷速度を上げてみました。
100mm/s、150mm/sと徐々に上げていき、最終的には200mm/sで安定して印刷できるようになりました。
ただし、200mm/sを超えると、さすがに品質が落ちてきます。
速度を追求するなら、更なる設定の追い込みが必要になりそうです。
印刷結果
- 60mm/s:綺麗に印刷できる。糸引きはほぼなし。
- 100mm/s:少し糸引きが発生。品質は許容範囲。
- 150mm/s:糸引きが目立つ。表面のザラつきが気になる。
- 200mm/s:実用レベルだが、細部の再現性は低い。
高速印刷を試す上で、いくつか注意しておきたい点があります。
- プリンターの性能:高速印刷に対応できるプリンターを選ぶ必要があります。
- フィラメントの乾燥:PETGは吸湿しやすいので、印刷前に乾燥させることをおすすめします。
- ノズルのメンテナンス:高速印刷では、ノズル詰まりのリスクが高まるので、定期的なメンテナンスが必要です。
- 冷却:冷却ファンを適切に設定し、造形物を冷やすことが重要です。
ELEGOO 高速 PETG フィラメントは、高速印刷を求めるユーザーにとって、魅力的な選択肢の一つだと思います。
特に、2個買いで10%OFFになるキャンペーンは、試してみる絶好の機会です。
私も、この機会に色違いのフィラメントをもう2個買っておこうかなと思っています。
ただし、高速印刷には、それなりの知識と経験が必要です。
設定を間違うと、印刷に失敗する可能性もあります。
まずは、ゆっくりとした速度で印刷してみて、徐々に速度を上げていくことをおすすめします。
ELEGOO 高速 PETG フィラメント、ぜひ試してみてくださいね!
もしかしたら、あなたの3Dプリントライフが、より快適になるかもしれません。
今回の検証が、あなたのフィラメント選びの参考になれば幸いです。
|
|


コメント