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こんにちは! ブログへお越しいただきありがとうございます。
今回は、日々の生活を支える大切な水、特に【井戸水】の安全性について、掘り下げてお話ししたいと思います。
「もしかして、うちの井戸水、本当に安全なの…?」
そう感じたことはありませんか?
毎日使う水だからこそ、安心・安全なものを使いたいですよね。
そこで今回は、【安心の井戸水】のために、水質検査について詳しく解説していきます。
特に、厚生労働省が推奨する水質検査11項目に焦点を当て、その必要性や検査で何がわかるのかを、わかりやすくご紹介します。
この記事を読めば、ご自身の井戸水の安全性を確認し、より安心して水を使えるようになるはずです。ぜひ最後までお読みください。
なぜ井戸水の水質検査が必要なの?
井戸水は、地下水を利用しているため、自然の恵みを受けている反面、環境の影響を受けやすいという側面も持っています。
例えば、雨水と一緒に土壌の汚染物質が井戸水に混入したり、周辺の生活排水が地下水脈を通じて影響を与えたりする可能性も考えられます。
そのため、定期的な水質検査を行い、安全性を確認することが非常に重要なんです。
特に、小さなお子さんやご高齢の方がいらっしゃるご家庭では、より注意が必要です。
厚生労働省推奨の水質検査11項目とは?
厚生労働省が推奨する水質検査項目は、私たちが安心して水を利用するために、欠かせないものです。
具体的にどのような項目があるのか、一つずつ見ていきましょう。
(1) 一般細菌
一般細菌は、水中に存在する細菌の総数を調べる項目です。
数値が高い場合は、消毒が不十分であったり、配管が汚染されている可能性などが考えられます。
(2) 大腸菌
大腸菌は、人の腸内に生息する細菌の一種で、糞便汚染の指標となります。
検出された場合は、速やかに原因を特定し、適切な対策を講じる必要があります。
(3) 亜硝酸態窒素
亜硝酸態窒素は、肥料や生活排水などに含まれる窒素化合物が変化したものです。
特に、乳幼児が摂取すると、メトヘモグロビン血症を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。
(4) 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素
硝酸態窒素も、亜硝酸態窒素と同様に、肥料や生活排水などに由来する窒素化合物です。
こちらも、乳幼児への影響が懸念されています。
(5) 塩化物イオン
塩化物イオンは、海水や生活排水などに含まれています。
濃度が高い場合は、塩害や金属の腐食を引き起こす可能性があります。
(6) 有機物(TOCの量)
有機物(TOC)は、水中に溶け込んでいる有機物の量を表します。
数値が高い場合は、消毒効果を低下させたり、異臭や着色の原因となることがあります。
(7) pH値
pH値は、水の酸性度またはアルカリ性度を示す指標です。
適切なpH値でない場合は、金属の腐食や人体への影響が懸念されます。
(8) 味
味は、水の品質を評価する上で重要な要素です。
異味がある場合は、原因を特定する必要があります。
(9) 臭気
臭気も、味と同様に、水の品質を評価する上で重要な要素です。
異臭がある場合は、原因を特定する必要があります。
(10) 色度
色度は、水の色の度合いを示す指標です。
色度が高い場合は、有機物や鉄分などが含まれている可能性があります。
(11) 濁度
濁度は、水の濁りの度合いを示す指標です。
濁度が高い場合は、微生物や微粒子などが含まれている可能性があります。
水質検査を受けるには?
水質検査は、専門の検査機関に依頼することができます。
インターネットで「井戸水 水質検査」と検索すれば、多くの検査機関が見つかります。
費用は、検査項目数や機関によって異なりますが、一般的には数千円から数万円程度です。
検査機関を選ぶ際には、厚生労働省の登録を受けているかどうかを確認すると良いでしょう。
また、検査結果の見方や、もし問題があった場合の対処法についても、事前に確認しておくと安心です。
検査結果が出たらどうすればいいの?
検査結果が出たら、まずは各項目の数値が基準値内かどうかを確認しましょう。
もし基準値を超えている項目があった場合は、専門機関に相談し、原因を特定することをおすすめします。
原因に応じて、浄水器の設置や井戸の清掃、水源の変更などの対策が必要となる場合があります。
まとめ
今回は、【安心の井戸水】のために、水質検査の重要性について解説しました。
日々の生活に欠かせない水だからこそ、定期的な水質検査を行い、安全性を確認することが大切です。
厚生労働省が推奨する11項目を参考に、ご自身の井戸水の安全性をチェックしてみてはいかがでしょうか。
この記事が、あなたの安心・安全な水生活の一助となれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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