|
|
東リ ピタフィー はってはがせる!賃貸DIYで床を簡単リフォームについて、実際に使ってみた感想をレビューします。
賃貸でも諦めない!床のDIYリフォーム。
でも、本当に簡単なの?原状回復できる?
そんな不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。
私もその一人でした。
おしゃれな部屋にしたいけど、退去時のことを考えると、なかなか踏み出せない…。
そんな時に出会ったのが、東リの「ピタフィー」。
はってはがせるクッションフロアなんです。
実際に使ってみて、本当に簡単で、賃貸でも安心して使えると感じました。
この記事では、ピタフィーの魅力や、実際に使ってみた感想、注意点などを詳しくご紹介します。
ピタフィーってどんな商品?
東リのピタフィーは、裏面に吸着加工が施されたクッションフロアです。
フローリングの上に置くだけで、簡単に床をリフォームできます。
-
賃貸OK!原状回復可能
一番の魅力は、やはりこれ。
接着剤を使わないので、退去時に綺麗にはがせます。
賃貸でも安心して使えるのが嬉しいですね。 -
簡単DIY
特別な工具や技術は不要。
カッターナイフで簡単にカットできるので、DIY初心者さんでも安心です。 -
床のキズ防止
フローリングを傷や汚れから守ってくれます。
小さなお子さんやペットがいる家庭にもおすすめです。 -
豊富なデザイン
木目調、石目調、タイル調など、様々なデザインがあります。
お部屋の雰囲気に合わせて選べるのが嬉しいですね。 -
サンプルあり
実際に色や質感を確認できるサンプルがあります。
ネットで買うのは不安…という方も安心です。
実際にピタフィーを使ってみた!
今回は、リビングの一部にピタフィーを敷いてみました。
準備するもの
- ピタフィー
- カッターナイフ
- 定規
- 鉛筆
- マスキングテープ(あると便利)
施工手順
-
掃除
床のホコリや汚れを綺麗に拭き取ります。
これを怠ると、ピタフィーが剥がれやすくなる原因になります。 -
採寸
ピタフィーを敷きたい場所のサイズを測ります。
壁際など、ぴったりに合わせたい場合は、少し大きめにカットしておくと安心です。 -
カット
ピタフィーを必要なサイズにカットします。
定規を当てて、カッターナイフで丁寧にカットしましょう。
数回に分けて切り込みを入れると、綺麗にカットできます。 -
仮敷き
カットしたピタフィーを、実際に敷いてみます。
隙間やズレがないか確認しましょう。 -
貼り付け
ピタフィーの裏面の保護シートを剥がします。
端から少しずつ、空気が入らないように貼り付けていきます。
施工のポイント
- 床の掃除はしっかりと!
- カットは慎重に!
- 空気が入らないように丁寧に!
使ってみた感想
本当に簡単に貼ることができました。
カッターナイフで簡単にカットできるので、不器用な私でも綺麗に仕上げることができました。
部屋の雰囲気もガラッと変わり、とても満足しています。
子供が床を汚しても、さっと拭き取れるので、お手入れも楽になりました。
ピタフィーのメリット・デメリット
メリット
- 賃貸でもOK!原状回復可能
- 簡単DIY
- 床のキズ防止
- 豊富なデザイン
- お手入れ簡単
デメリット
- クッションフロアなので、フローリングに比べると少し柔らかい
- 重いものを置くと、跡が残る可能性がある
- 価格が少し高め
ピタフィーはこんな人におすすめ
- 賃貸に住んでいるけど、床をリフォームしたい
- DIY初心者さん
- 床のキズや汚れが気になる
- ペットや小さなお子さんがいる家庭
- 手軽に部屋の雰囲気を変えたい
ピタフィーを購入する際の注意点
-
サイズを確認する
必要なサイズをしっかりと測ってから購入しましょう。
少し余裕を持って購入しておくと、失敗しても安心です。 -
デザインを選ぶ
お部屋の雰囲気に合わせて、デザインを選びましょう。
サンプルを取り寄せて、実際に色や質感を確認するのがおすすめです。 -
枚数を計算する
必要な枚数を計算してから購入しましょう。
少し多めに購入しておくと、予備として使えます。
まとめ
東リのピタフィーは、賃貸でも安心して使える、簡単DIYアイテムです。
床のキズ防止にもなるので、小さなお子さんやペットがいる家庭にもおすすめです。
少し価格は高めですが、手軽に部屋の雰囲気を変えられるので、試してみる価値ありです。
ぜひ、ピタフィーで、快適なDIYライフを送ってみてください。
サンプルを取り寄せて、実際に触ってみるのがおすすめです。
あなたのお部屋にぴったりのピタフィーを見つけて、理想の空間を実現しましょう!
|
|


コメント