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カクダイ「バスぴたり」徹底検証!もう止め忘れなし?節水効果も検証
お風呂の湯水、ついつい止め忘れてしまうこと、ありませんか?
私も何度か経験があり、水道代を見て愕然としたことがあります…。
そんな悩みを解決してくれるかもしれない、カクダイの「バスぴたり」という水栓金具をご存知でしょうか?
今回は、カクダイの「バスぴたり」(型番:211-001)を徹底的に検証し、本当に止め忘れを防げるのか、節水効果はあるのか、詳しくレビューしていきたいと思います。
「バスぴたり」は、KAKUDAI(カクダイ)から販売されている、浴室用の水栓です。
主な機能は、定量止水。設定した湯量になると自動で止水してくれるという、優れものなんです。
特に、以下のような方におすすめです。
- お風呂の止め忘れが多い方
- 水道代を節約したい方
- お風呂の準備を楽にしたい方
- 高齢者や小さなお子さんがいるご家庭
「バスぴたり」の主な特徴をまとめました。
- 定量止水機能: 設定した湯量で自動的に止まる
- 簡単操作: ダイヤルを回すだけの簡単設定
- 節水効果: 止め忘れを防ぎ、無駄な水を減らす
- 安心設計: 温度変化を緩和する安全構造
- 取付簡単: 既存の水栓からの交換も比較的容易
では、実際に「バスぴたり」を使ってみた感想を、詳しくご紹介していきますね。
「バスぴたり」を使ってみた!
まず、取り付けですが、説明書をよく読めば、DIYに慣れている方なら比較的簡単にできると思います。
もし不安な場合は、専門業者に依頼するのが安心です。
取り付け後、さっそくお湯を溜めてみました。
ダイヤルを回して湯量を設定するのですが、これがとても簡単!
感覚的に操作できるので、説明書を何度も見返す必要はありませんでした。
設定した湯量になると、本当にピタッと止まるんです!
これは感動しました。
いつもなら、お湯を溜めている間に他のことをして、うっかり止め忘れてしまうのですが、「バスぴたり」があれば、そんな心配はもうありません。
気になる節水効果は?
節水効果については、まだ使い始めて間もないので、具体的な数字を出すことはできません。
しかし、明らかに無駄な水の使用量が減ったと感じています。
特に、家族が多いご家庭や、頻繁にお風呂に入る方は、大きな節水効果が期待できるのではないでしょうか。
「バスぴたり」のメリット・デメリット
実際に使ってみて感じた、メリットとデメリットをまとめました。
メリット:
- 止め忘れ防止: これが一番のメリット!安心して他のことができる
- 節水効果: 無駄な水の使用量を減らせる
- 簡単操作: 誰でも簡単に使える
- 安心設計: 温度変化を緩和する安全構造
- お風呂の準備が楽に: 湯量を見張っている必要がない
デメリット:
- 初期費用: 水栓金具の購入費用がかかる
- 取り付け: DIYに自信がない場合は、専門業者に依頼する必要がある
- 設定湯量: 細かい湯量設定はできない(大まかな目安)
「バスぴたり」はこんな人におすすめ!
- お風呂の止め忘れが多い方
- 水道代を節約したい方
- お風呂の準備を楽にしたい方
- 高齢者や小さなお子さんがいるご家庭
- 節水に関心のある方
まとめ
カクダイの「バスぴたり」は、お風呂の止め忘れを防止し、節水効果も期待できる、非常に便利な水栓金具です。
初期費用はかかりますが、長期的に見れば、水道代の節約になる可能性も高いです。
特に、お風呂の止め忘れが多い方や、節水に関心のある方には、ぜひおすすめしたい商品です。
「バスぴたり」を導入して、安心・快適なバスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
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