【実例写真あり】メイプル床材WD2079他:選び方の3つのコツ

【実例写真あり】メイプル床材WD2079他:選び方の3つのコツ サービス・リフォーム

こんにちは!今日は、わが家のリフォームで大活躍してくれたサンゲツのフロアタイル、中でも「メイプル」の木目柄(WD2079)について、実例写真とともに詳しくレビューしていきたいと思います。

「SANGETSU FLOORTILE 2023-2026」に収録されているウッド床材、WD2079、WD2080、WD2081で、お部屋の印象がガラッと変わったんです。

特に、メイプルの優しい色合いと自然な木目は、どんなインテリアにも馴染みやすく、本当にオススメです。

今回は、私が実際に使ってみて感じた選び方のコツを3つに絞ってご紹介しますね。

後悔しない床材選びの参考にしていただけたら嬉しいです。

1. 実物サンプルで色味と質感をしっかり確認!

カタログやウェブサイトの写真だけでは、どうしても色味や質感が分かりにくいですよね。

サンゲツのフロアタイルは、無料サンプルを取り寄せることができるので、必ず取り寄せて、実際に手に取って確認することをおすすめします。

WD2079のメイプル柄も、サンプルで見ると思っていたよりも明るく、木目の凹凸もリアルで高級感がありました。

実際に部屋に置いて、自然光や照明の下で色味を確認することで、イメージとのズレを防ぐことができます。

特に、WD2079、WD2080、WD2081は、微妙な色の違いがあるので、サンプルを見比べて、一番好みのものを選ぶのが良いでしょう。

2. 部屋の広さとデザインに合わせて、品番を選ぶ!

サンゲツのフロアタイルは、様々なデザインとサイズがあります。

WD2079をはじめとするウッド床材を選ぶ際は、部屋の広さや、どんな雰囲気にしたいかを考慮して、最適な品番を選ぶことが大切です。

例えば、狭い部屋には明るめの色合いのWD2079を選ぶことで、広く開放的な印象になります。

逆に、広い部屋には、少し濃いめの色合いのWD2080やWD2081を選ぶことで、落ち着いた雰囲気を演出できます。

また、木目のデザインも、部屋の雰囲気を左右する重要な要素です。

WD2079は、比較的シンプルな木目なので、どんなインテリアにも合わせやすいのが特徴です。

一方、WD2080やWD2081は、少し個性的な木目なので、アクセントとして取り入れるのも良いでしょう。

3. 施工方法とメンテナンスのしやすさをチェック!

フロアタイルは、DIYでも施工できますが、綺麗に仕上げるには、ある程度の技術と知識が必要です。

自信がない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

また、フロアタイルを選ぶ際は、メンテナンスのしやすさも重要なポイントです。

サンゲツのフロアタイルは、表面に特殊な加工が施されているので、汚れが付きにくく、お手入れも簡単です。

普段のお掃除は、掃除機やフローリングワイパーでサッと拭くだけでOK。

水拭きもできるので、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心です。

【実例写真】我が家のメイプル床材(WD2079)

(ここにWD2079を施工した部屋の写真を掲載)

写真を見ていただければ分かるように、WD2079のメイプル柄は、本当に自然で美しいです。

部屋全体が明るく、優しい雰囲気になりました。

以前は、暗くて冷たい印象のフローリングだったのですが、フロアタイルを張り替えただけで、こんなにも変わるのかと驚きました。

【WD2079を選んで良かったこと】

  • 部屋が明るく、開放的になった
  • 木目の質感がリアルで高級感がある
  • どんなインテリアにも合わせやすい
  • お手入れが簡単
  • DIYで簡単に施工できた(業者に依頼も可能)

【WD2079を選ぶ際の注意点】

  • サンプルで色味と質感を必ず確認する
  • 部屋の広さとデザインに合わせて品番を選ぶ
  • 施工方法とメンテナンスのしやすさをチェックする

【まとめ】

サンゲツのフロアタイル、ウッド床材のWD2079は、手軽に部屋の雰囲気を変えたい方におすすめのアイテムです。

特に、メイプルの優しい色合いと自然な木目は、どんなインテリアにも馴染みやすく、長く愛用できると思います。

今回のレビューが、あなたの床材選びの参考になれば幸いです。

ぜひ、サンゲツのフロアタイルで、理想の空間を実現してくださいね!

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