【2026年版】ダ・ヴィンチ手帳リフィル、月間ブロック式は「買い」？徹底レビュー

皆さん、こんにちは！

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今回は、2026年版のダ・ヴィンチ手帳リフィル、特にA5サイズの月間ブロック式リフィルについて、実際に使ってみた感想を交えながら徹底的にレビューしていきたいと思います。

手帳選びで悩んでいる方、ダ・ヴィンチリフィルに興味がある方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

この記事でわかること

それでは、早速見ていきましょう！

ダ・ヴィンチ 2026年版 A5 月間ブロック式リフィルってどんなもの？

今回レビューするのは、こちらの商品です。

ダ・ヴィンチは、システム手帳のリフィルとして非常に人気のあるブランドですよね。

その中でも、今回注目するのはA5サイズの月間ブロック式リフィルです。

商品の特徴

基本情報

このリフィルは、見開きで1ヶ月の予定を把握できるブロック式を採用しています。

月曜始まりなので、週末の予定を立てやすいのが嬉しいポイント。

また、インデックスが付いているので、目的の月をすぐに開くことができます。

1月始まりと4月始まりの両方に対応しているのも便利ですね。

実際に使ってみて感じたメリット

実際にこのダ・ヴィンチの月間ブロック式リフィルを使ってみて、私が感じたメリットをご紹介します。

予定を一覧しやすい

やはり、見開きで1ヶ月の予定を把握できるのは非常に便利です。

特に、複数のプロジェクトを同時進行している場合、全体のスケジュール感を掴みやすいのが助かります。
書き込みスペースが広い

A5サイズなので、1日ごとの書き込みスペースが比較的広いです。

細かな予定やメモを書き込むことができるので、スケジュール管理がしやすいと感じました。
インデックスが便利

インデックスが付いているおかげで、目的の月をすぐに開くことができます。

手帳を開くたびにページを探す手間が省けるので、ストレスフリーです。
紙質が良い

ダ・ヴィンチのリフィルは、紙質が良いことでも知られています。

滑らかな書き心地で、裏抜けもしにくいので、快適に使うことができます。
月曜始まりが嬉しい

個人的に、月曜始まりの手帳が好きなので、このリフィルは非常に使いやすいと感じました。

週末の予定をまとめて管理できるのが便利です。

実際に使ってみて感じたデメリット

もちろん、メリットばかりではありません。使ってみて感じたデメリットも正直にお伝えします。

リフィルとしてはやや高価

ダ・ヴィンチのリフィルは、他のブランドと比較するとやや高価です。

そのため、コストパフォーマンスを重視する方には、少しハードルが高いかもしれません。
厚みがある

A5サイズということもあり、リフィル自体に厚みがあります。

そのため、手帳がかさばりやすいと感じる方もいるかもしれません。
デザインがシンプル

デザインは非常にシンプルです。

可愛らしいデザインや、おしゃれなデザインを求めている方には、少し物足りないかもしれません。