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こんにちは!DIY大好きブロガーの私が、今回ご紹介するのはサンゲツのフロアタイル「WD1019、WD1020、WD1021」です。
このウッド床材、特に木目アッシュのデザインが、DIYerの間でじわじわと人気を集めているんです。
今回は、プロも選ぶというこのサンゲツのフロアタイルの魅力と、実際の施工事例をたっぷりご紹介しますね。
「自分で床をDIYしたいけど、どれを選んだらいいかわからない…」
そんなあなたに、きっと役立つ情報が満載ですよ!
サンゲツWD1019~21:プロが選ぶ理由とは?
まずは、なぜプロがこのフロアタイルを選ぶのか、その理由を探ってみましょう。
- リアルな木目調デザイン
まるで本物の木のような、リアルな木目調のデザインが魅力です。特にアッシュの色合いは、どんなインテリアにも合わせやすいのが嬉しいポイント。
- 耐久性の高さ
表面は特殊な加工が施されており、傷や汚れに強いのが特徴です。小さなお子さんやペットがいる家庭でも、安心して使えますね。
- 施工のしやすさ
カッターで簡単にカットできるので、DIY初心者さんでも扱いやすいんです。接着剤で貼るだけで、本格的な床に仕上がります。
WD1019、WD1020、WD1021の違いは?
この3つの品番、一体何が違うのでしょうか?簡単にまとめました。
- WD1019: 明るめのナチュラルアッシュ。お部屋を明るく広く見せたい方におすすめです。
- WD1020: WD1019より少し濃いめの色合い。落ち着いた雰囲気のお部屋にしたい方にぴったり。
- WD1021: 3つの中で一番濃い色味。シックでモダンな空間を演出したい方におすすめです。
お部屋のイメージに合わせて、ぴったりの色を選んでみてくださいね。
実際にDIYしてみた!施工事例をご紹介
私も実際にWD1019を使って、リビングの床をDIYしてみました!
【準備したもの】
- サンゲツ フロアタイル WD1019(必要枚数)
- カッター
- 定規
- 両面テープ(またはフロアタイル用の接着剤)
- マスキングテープ
- 地ベラ
【施工手順】
- Before: 元々の床は、少し古びたフローリングでした。
- 下地処理: 掃除機でゴミを取り除き、アルコールで拭いて綺麗にします。
- 仮並べ: フロアタイルを並べて、全体のイメージを確認します。
- カット: 壁際や柱に合わせて、フロアタイルをカッターでカットします。
- 接着: フロアタイル裏面に両面テープを貼り、床に貼り付けます。
- 完成!: 全てのフロアタイルを貼り終えたら、完成です!
【施工のポイント】
- 下地処理は丁寧に! 綺麗に掃除することで、フロアタイルの接着が良くなります。
- 仮並べは必ず行いましょう! 全体のバランスを見て、カットする場所などを確認します。
- カッターの刃はこまめに交換! 切れ味が悪いと、綺麗にカットできません。
【After】
DIYとは思えないほど、綺麗に仕上がりました!明るいアッシュの色合いが、リビングを広く明るくしてくれます。
気になるお値段は?
今回使用したサンゲツのフロアタイルは、【ケース売】で購入できます。
1ケースで約3.34平方メートル分なので、お部屋の広さに合わせて必要なケース数を計算しましょう。
価格は販売店によって異なりますが、比較的リーズナブルな価格で購入できるのが魅力です。
まとめ:サンゲツWD1019~21はDIYにおすすめ!
サンゲツのフロアタイルWD1019~21は、デザイン性、耐久性、施工性の全てにおいて優れた商品です。
DIY初心者さんでも、簡単に本格的な床にリフォームできますよ。
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メリット:
- リアルな木目調デザイン
- 傷や汚れに強い
- DIYしやすい
- 比較的リーズナブル
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デメリット:
- 接着剤が必要(両面テープでも可)
- 下地処理が重要
少しでも興味を持ったら、ぜひ一度サンプルを取り寄せて、実際に手に取ってみてくださいね。
きっと、あなたのDIYライフを豊かにしてくれるはずです!
購入を検討しているあなたへ
もしあなたが、
- お部屋の雰囲気を手軽に変えたい
- DIYで理想の空間を実現したい
- 高品質な床材をリーズナブルに手に入れたい
そう思っているなら、サンゲツのフロアタイルWD1019~21は、自信を持っておすすめできる商品です。
ぜひ、あなたのお部屋を素敵な空間に変えてみてください!
最後に
今回のレビューが、あなたの床材選びの参考になれば嬉しいです。
DIYに関する質問や、その他気になることがあれば、遠慮なくコメントしてくださいね!
これからも、DIYに関する役立つ情報を発信していきますので、ぜひまたブログに遊びに来てください。
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