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こんにちは! 今回は、巷で話題の「“置かない” テレビ台 150 震度7 クリア アルダー 無垢」を徹底的にレビューしていきたいと思います。
地震大国ニッポンに住む私たちにとって、家具の耐震性は非常に重要なポイントですよね。 特に、テレビは一家団欒の中心にあることが多いので、万が一の時に倒れてきたら…と考えると、不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、耐震性に特化した「置かないテレビ台150」に焦点を当て、実際に使用してみた感想や、設置のしやすさ、デザイン性などを詳しくご紹介していきます。
この記事を読めば、
- 本当に震度7に耐えられるのか?
- 設置は簡単なのか? 女性でもできる?
- どんな部屋に合うデザインなのか?
- 類似品との違いは?
- 後悔しない選び方
といった疑問が解消されるはずです。 ぜひ最後まで読んで、テレビ台選びの参考にしてくださいね!
なぜ「置かないテレビ台」を選んだのか?
私がこの「置かないテレビ台」に注目したきっかけは、やはり「震度7クリア」という謳い文句でした。 地震のニュースを見るたびに、家具の固定をどうにかしないと…と思っていたのですが、壁に穴を開けるのは抵抗があるし、突っ張り棒は見た目がちょっと…と悩んでいたんです。
そんな時に見つけたのが、この「置かないテレビ台」。 壁に穴を開けずに、まるで壁掛けテレビのように設置できるという点に惹かれました。 しかも、アルダー無垢材を使用しているというのも、ナチュラルなインテリアが好きな私にとっては大きな魅力でした。
「置かないテレビ台150」のココがすごい! 5つのポイント
実際に使ってみて感じた、「置かないテレビ台150」の素晴らしい点を5つご紹介します。
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圧倒的な耐震性:震度7クリアは伊達じゃない!
一番の魅力は、やはりその耐震性です。 震度7の揺れを想定した試験をクリアしているだけあって、安定感は抜群。 テレビを設置しても、グラつきは全く感じられません。 地震の際にテレビが倒れてくる心配が減ったことで、精神的な安心感も得られました。
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壁を傷つけない:賃貸でも安心設置
壁に穴を開ける必要がないので、賃貸住宅でも安心して設置できます。 設置方法も簡単で、付属の工具と説明書を見ながら、女性一人でも30分程度で組み立てられました。 引っ越しの際にも、簡単に取り外せるのが嬉しいポイントです。
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スタイリッシュなデザイン:アルダー無垢材の温もり
アルダー無垢材の優しい木目が、お部屋に温かみを与えてくれます。 シンプルながらも洗練されたデザインなので、どんなインテリアにも合わせやすいと思います。 背面には配線孔があるので、コード類をスッキリと収納できるのも嬉しいですね。
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32~65インチ対応:幅広いテレビに対応
32インチから65インチまでの幅広いテレビに対応しているので、買い替えの際にも安心です。 我が家では55インチのテレビを設置していますが、安定感は全く問題ありません。
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上下/左右 首振り機能:見やすい角度に調整可能
テレビの角度を上下左右に調整できるので、リビングのどこからでも見やすい角度に調整できます。 ソファの位置を変えた時や、床に座ってテレビを見る時など、状況に合わせて角度を変えられるのが便利です。
気になるデメリットも正直にレビュー
もちろん、良い点ばかりではありません。 使ってみて気になった点も正直にお伝えします。
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価格:決して安くはない
他のテレビ台と比べると、価格はやや高めです。 しかし、耐震性やデザイン性、長く使えることを考えると、決して高い買い物ではないと思います。
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設置場所:ある程度のスペースが必要
壁に寄せて設置するタイプなので、ある程度のスペースが必要です。 購入前に、設置場所のサイズをしっかりと確認しておきましょう。
類似品との比較:ココが違う!
類似のテレビスタンドはたくさんありますが、「置かないテレビ台150」が優れている点は、やはりその耐震性とデザイン性です。
- 耐震性: 震度7クリアを謳っている商品は少ないです。
- デザイン: アルダー無垢材を使用している商品は珍しいです。
こんな人におすすめ!
- 地震対策をしっかりしたい方
- 壁に穴を開けたくない賃貸住まいの方
- ナチュラルなインテリアが好きな方
- デザイン性と機能性を両立したい方
まとめ:後悔しないテレビ台選びを
「置かないテレビ台150」は、耐震性、デザイン性、設置のしやすさを兼ね備えた、非常におすすめのテレビ台です。 少し値段は張りますが、安心してテレビを見れる環境を手に入れることができると思えば、決して高い買い物ではないはずです。
ぜひ、この記事を参考にして、後悔しないテレビ台選びをしてくださいね!
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