【土鍋IH】KAKOMIで極上ご飯!ガス火・蒸し料理もOK。選び方と活用術

【土鍋IH】KAKOMIで極上ご飯!ガス火・蒸し料理もOK。選び方と活用術 キッチン用品・食器・調理器具

皆さん、こんにちは!今日は、いつものご飯を格段に美味しくしてくれる【土鍋IH】KAKOMI(カコミ)をご紹介します。

「土鍋でご飯を炊くのって難しそう…」

そう思っていませんか?

私も最初はそう思っていました。でも、KAKOMIを使ってみたら、想像以上に簡単で、しかも本当に美味しかったんです!

今回は、KAKOMIの魅力をたっぷりとお伝えするとともに、選び方や活用術もご紹介しますね。ガス火での使用や蒸し料理についても触れていきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

なぜKAKOMIがおすすめなの?

KAKOMIは、IH対応の土鍋として、多くの方に選ばれています。その理由は一体何なのでしょうか?

1. IH対応だから安心・便利

IHクッキングヒーターをお使いの方にとって、IH対応の土鍋は必須ですよね。KAKOMIは、IHだけでなく、ガス火、オーブン、電子レンジ(本体のみ)にも対応しています。

キッチンの環境を選ばないのは嬉しいポイントです。

2. デザインがおしゃれ

KINTO(キントー)らしい、シンプルで洗練されたデザインも魅力です。食卓にそのまま出してもおしゃれなので、お料理がさらに楽しくなります。

カラーバリエーションも豊富なので、お好みの色を選んでみてください。

3. ご飯が本当に美味しい

土鍋で炊いたご飯は、電気炊飯器とは全く違うんです。

遠赤外線効果で、お米一粒一粒がふっくらと炊き上がり、甘みと旨味が凝縮されます。

KAKOMIで炊いたご飯は、冷めても美味しいので、お弁当にもぴったりです。

4. 蒸し料理も手軽にできる

KAKOMIは、蒸し料理にも対応しています。

付属のすのこを使えば、野菜や肉、魚などを手軽に蒸すことができます。

蒸し料理は、素材の栄養を逃さず、ヘルシーに調理できるので、健康志向の方にもおすすめです。

5. サイズが選べる

KAKOMIには、1L(7号相当)と2L(8号相当)の2つのサイズがあります。

一人暮らしの方や、少人数のご家庭には1Lが、家族が多いご家庭には2Lがおすすめです。

KAKOMIの選び方

KAKOMIを選ぶ際に、チェックしておきたいポイントをまとめました。

  • サイズ: 1L(7号相当)か2L(8号相当)か、家族構成や用途に合わせて選びましょう。
  • カラー: お好みの色を選びましょう。定番の白や黒の他に、おしゃれなグレーやベージュもあります。
  • 付属品: 蒸し料理をする予定がある場合は、すのこが付属しているか確認しましょう。
  • 特典: 購入するショップによっては、しゃもじや鍋敷きなどの特典が付いている場合があります。

KAKOMIを活用したレシピ

KAKOMIは、ご飯を炊くだけでなく、様々な料理に活用できます。

1. 基本の土鍋ご飯

  1. お米を研ぎ、30分ほど水に浸けておきます。
  2. KAKOMIにお米と水を入れ、蓋をして中火にかけます。
  3. 沸騰したら弱火にし、10〜15分ほど炊きます。
  4. 火を止め、10分ほど蒸らしたら完成です。

2. 鶏肉と野菜の蒸し料理

  1. KAKOMIに水を入れ、すのこをセットします。
  2. 鶏肉や野菜を並べ、蓋をして中火にかけます。
  3. 15〜20分ほど蒸したら完成です。

3. 炊き込みご飯

  1. お米を研ぎ、30分ほど水に浸けておきます。
  2. KAKOMIにお米、水、具材、調味料を入れ、蓋をして中火にかけます。
  3. 沸騰したら弱火にし、15〜20分ほど炊きます。
  4. 火を止め、10分ほど蒸らしたら完成です。

KAKOMIを使う上での注意点

KAKOMIを長く愛用するために、注意しておきたい点をご紹介します。

  • 急激な温度変化は避けてください。
  • 空焚きはしないでください。
  • 使用後は、よく乾燥させてから収納してください。
  • 金属製のタワシや研磨剤は使用しないでください。

まとめ

【土鍋IH】KAKOMIは、美味しいご飯が手軽に炊けるだけでなく、蒸し料理など様々な料理に活用できる万能な土鍋です。

デザインも素敵なので、食卓を華やかに彩ってくれます。

ぜひ、KAKOMIを使って、いつもの食卓をもっと豊かにしてみませんか?

選べる特典も魅力的ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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