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コンビニの温かい飲み物が自宅で楽しめる!【缶ウォーマーCW36T-R2】は本当に買い?徹底検証
皆さん、こんにちは!コンビニでいつも温かい飲み物を買ってしまう私です。
冬はもちろん、夏でも冷房で体が冷える時ってありますよね。
そんな時に恋しくなるのが、コンビニの缶ウォーマーで温められた飲み物。
「家にもあったらいいな…」と思ったことはありませんか?
今回は、そんな夢を叶えてくれるかもしれない【日本ヒーター CW36T-R2 電気 缶ウォーマー 2段 350ml/20本収納】を徹底的に検証します!
実際に購入して使ってみた感想や、気になる電気代、メリット・デメリットまで、正直にレビューしていきますね。
「コンビニの味」を自宅で手軽に楽しめるのか、一緒に見ていきましょう!
CW36T-R2を選んだ理由
数ある缶ウォーマーの中から、なぜCW36T-R2を選んだのか?
それは、以下の点が魅力的だったからです。
- コンビニでよく見かける業務用モデル:安心感がありますよね。
- 2段式で350ml缶が20本収納可能:たくさん入るのは正義!
- 温度調整機能付き:飲み物に合わせて最適な温度にできるのは嬉しい。
- 一年保証付き:万が一の時も安心です。
開封レビュー&外観チェック
届いたCW36T-R2は、想像していたよりも大きくて存在感があります。
業務用なので、しっかりとした作りですね。
外観はシンプルで、どんな場所にも馴染みそうです。
- サイズ:幅450mm × 奥行285mm × 高さ350mm
- 重量:約7kg
実際に手に取ってみると、ずっしりとした重さを感じます。
安定感があるので、倒れる心配はなさそうです。
CW36T-R2を使ってみた!
早速、CW36T-R2を使ってみましょう。
使い方は簡単!
- 電源プラグをコンセントに差し込む
- 温度を設定する
- 缶やペットボトルを並べる
たったこれだけ!
設定温度まで温まるのに、少し時間がかかります。(約30分〜1時間)
気長に待ちましょう。
温め具合をチェック
実際に温めてみたところ、缶コーヒーはアツアツ、ペットボトルのお茶はほんのり温かい、という感じでした。
温度設定によって、温め具合を調整できるのが良いですね。
- 缶コーヒー:アツアツで、まさにコンビニの味!
- ペットボトルのお茶:ほんのり温かく、飲みやすい。
- コーンスープ:とろりとしたスープが、さらに美味しく!
音は静か?
動作音は、ほとんど気になりません。
静かな場所でも、安心して使えます。
メリット・デメリット
実際に使ってみて感じた、CW36T-R2のメリット・デメリットをまとめました。
メリット
- いつでも温かい飲み物が飲める:これが一番のメリット!
- コンビニに行く手間が省ける:寒い日や雨の日には特に助かる。
- 来客時にも便利:温かい飲み物でおもてなしできる。
- 冬場の暖房代わりにもなる?:ほんのり暖かいので、少しは節約になるかも。
- お店気分が味わえる:自宅で手軽にコンビニ気分を味わえるのは楽しい。
デメリット
- 本体が大きい:設置場所を選ぶ。
- 電気代がかかる:毎日使うと、それなりにかかるかも。
- 初期費用が高い:気軽に買える値段ではない。
- 掃除が少し面倒:飲み物がこぼれた時は、すぐに拭く必要がある。
- 夏場は使わないかも?:温かい飲み物を飲む機会が減る。
電気代はどれくらい?
気になる電気代ですが、使用状況によって大きく異なります。
メーカー公表値によると、消費電力は210Wです。
1時間あたりの電気代は、約5〜6円程度でしょうか。(電力会社や契約プランによって異なります)
毎日使うとなると、それなりの電気代がかかることは覚悟しておきましょう。
節約のためには、必要な時だけ電源を入れるようにするのがおすすめです。
CW36T-R2はこんな人におすすめ
CW36T-R2は、こんな人におすすめです。
- コンビニの温かい飲み物が大好きな人
- 自宅で手軽にコンビニ気分を味わいたい人
- 来客が多い家庭
- 冬場に暖房費を節約したい人(少しだけですが…)
- お店を経営されている方:もちろん業務用としても活躍します!
まとめ:CW36T-R2は買いなのか?
【日本ヒーター CW36T-R2 電気 缶ウォーマー】は、決して安い買い物ではありません。
しかし、
- コンビニの温かい飲み物が大好き
- 自宅で手軽にコンビニ気分を味わいたい
という方にとっては、QOL(生活の質)を上げてくれるアイテムになるかもしれません。
初期費用や電気代はかかりますが、それを上回る満足感が得られる可能性はあります。
購入を検討されている方は、ぜひ今回のレビューを参考にしてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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