【てしまの土】プロが勧める超培土!野菜が育つ土、使ってみた結果

【てしまの土】プロが勧める超培土!野菜が育つ土、使ってみた結果 花・ガーデン・DIY

家庭菜園を始めたばかりの皆さん、こんにちは!

今日は、野菜作りで重要な「土」について、プロもおすすめする【てしまの土】を実際に使ってみた結果をレビューします。

「良い土って何が違うの?」
「本当に野菜が良く育つの?」

そんな疑問にお答えできるよう、正直な感想をお伝えしますね。

【てしまの土】は、プロの農家さんも使っているという本格的な培養土。
ガーデニングや家庭菜園に最適で、野菜や花の生育をサポートしてくれると評判です。

私も以前から気になっていたので、思い切って40リットルを購入してみました。

この記事では、

  • 【てしまの土】を選んだ理由
  • 実際に使ってみた感想(メリット・デメリット)
  • どんな野菜に合うのか
  • 【てしまの土】を使う上での注意点

などを詳しく解説していきます。
ぜひ最後まで読んで、土選びの参考にしてくださいね。

【てしまの土】を選んだ理由

私が【てしまの土】を選んだ理由は、主に以下の3点です。

  1. プロがおすすめしている

    やはり、プロの農家さんが使っているという安心感は大きいです。
    長年の経験に基づいて選ばれた土なら、きっと良い結果をもたらしてくれるはず!と期待しました。

  2. 超培土というネーミング

    「超」という言葉に惹かれました(笑)。
    普通の培養土よりも、さらに栄養価が高く、野菜の生育を促進してくれるのではないかと考えました。

  3. 送料無料(※北海道・沖縄は送料600円)

    40リットルという大容量の土を、自宅まで届けてもらえるのは本当に助かります。
    重い土を運ぶ手間が省けるのは、大きなメリットです。

実際に使ってみた感想(メリット・デメリット)

実際に【てしまの土】を使ってみて感じたメリットとデメリットを、正直にお伝えします。

メリット

  • 水はけが良い

    【てしまの土】は、水はけが非常に良いと感じました。
    水やり後も土がベタベタにならず、根腐れの心配が少ないのは嬉しいポイントです。

  • 保水性も高い

    水はけが良いのに、保水性も高いという不思議な土です。
    適度な湿り気を保ってくれるので、水やりの頻度を減らすことができました。

  • 肥料持ちが良い

    【てしまの土】は、肥料持ちが良いと感じました。
    追肥の回数を減らすことができ、肥料代の節約にも繋がります。

  • 野菜が元気に育つ

    実際に【てしまの土】で育てた野菜は、葉の色が濃く、茎も太く、全体的に元気に育ちました。
    収穫量も増えたように感じます。

  • 土が良い香りがする

    開封した時に、土の良い香りがしました。
    化学的な臭いがしないので、安心して使えます。

デメリット

  • 価格がやや高め

    他の培養土と比べると、価格がやや高めです。
    しかし、品質の良さを考えると、コストパフォーマンスは悪くないと思います。

  • 虫が発生しやすい?

    これは【てしまの土】に限った話ではありませんが、有機物が多い土なので、虫が発生しやすいかもしれません。
    防虫対策はしっかり行う必要があります。

どんな野菜に合うのか

【てしまの土】は、様々な野菜や花に使うことができます。

特に、以下のような野菜に合うと感じました。

  • トマト

    トマトは、水はけの良い土を好むので、【てしまの土】との相性は抜群です。
    甘くて美味しいトマトが収穫できました。

  • ナス

    ナスも、トマトと同様に水はけの良い土を好みます。
    【てしまの土】で育てたナスは、実付きが良く、たくさん収穫できました。

  • キュウリ

    キュウリは、保水性の高い土を好みますが、【てしまの土】は水はけと保水性のバランスが良いので、キュウリの栽培にも適しています。

  • ピーマン

    ピーマンも、【てしまの土】で元気に育ちました。
    肉厚で美味しいピーマンが収穫できました。

もちろん、上記以外の野菜や花にも使うことができます。
ぜひ色々な植物で試してみてくださいね。

【てしまの土】を使う上での注意点

【てしまの土】を使う上で、いくつか注意点があります。

  • 虫対策をしっかりと行う

    有機物が多い土なので、虫が発生しやすい可能性があります。
    防虫ネットをかけたり、殺虫剤を使用するなど、虫対策はしっかり行いましょう。

  • 肥料焼けに注意する

    【てしまの土】は、肥料持ちが良いので、肥料焼けに注意が必要です。
    特に、種まき直後や苗を植え付けた直後は、肥料を与えすぎないようにしましょう。

  • 土の乾燥に注意する

    水はけが良い土なので、乾燥しやすい場合があります。
    特に、夏場はこまめに水やりを行い、土が乾燥しないように注意しましょう。

まとめ

【てしまの土】は、プロもおすすめする高品質な培養土です。

水はけ、保水性、肥料持ちが良く、野菜や花の生育を促進してくれます。

価格はやや高めですが、品質の良さを考えると、コストパフォーマンスは悪くないと思います。

家庭菜園を始めたばかりの方や、土選びに悩んでいる方は、ぜひ一度【てしまの土】を試してみてください。

きっと、野菜作りの楽しさが広がるはずです!

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