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大容量本棚をお探しですか?
たくさん本をお持ちの方にとって、収納力のある本棚は必須ですよね。
でも、いざ選ぶとなると、
- 「どんなサイズがいいんだろう?」
- 「オープンタイプと扉付き、どっちが使いやすい?」
- 「部屋に圧迫感が出ないか心配…」
など、悩みは尽きないものです。
そこで今回は、選べるオープン or 扉付き 大容量ハイタイプ本棚を徹底的にレビュー!
幅30cm、44cm、60cm、90cmと豊富なサイズ展開で、高さ180cm、奥行30cmというスリム設計が魅力の本棚です。
実際に使ってみた感想や、メリット・デメリット、どんな人におすすめかなど、詳しく解説していきます。
この記事を読めば、あなたにぴったりの大容量本棚が見つかるはず!
ぜひ最後まで読んで、本棚選びの参考にしてくださいね。
この本棚のココがすごい!5つのポイント
まずは、今回ご紹介する本棚の特長を見ていきましょう。
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選べるデザイン: オープンタイプと扉付きタイプから選べるのが嬉しいポイント。お部屋の雰囲気や収納したいものに合わせて選べます。
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豊富なサイズ展開: 幅30cm、44cm、60cm、90cmと、様々な幅のサイズが用意されています。お部屋のスペースに合わせて、ぴったりのサイズを見つけられますね。
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大容量収納: 高さ180cmのハイタイプなので、コミック、文庫本、A4ファイルなど、たくさんの本を収納できます。
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スリム設計: 奥行き30cmのスリム設計なので、お部屋に圧迫感を与えにくいのが魅力です。
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多様な用途: 本だけでなく、小物や雑貨、書類なども収納できます。書斎、子供部屋、リビングなど、様々な場所で活躍してくれます。
オープンタイプ vs 扉付きタイプ、どっちを選ぶ?
オープンタイプ
- メリット:
- 本の出し入れがしやすい
- ディスプレイ収納を楽しめる
- お部屋が広く見える効果がある
- デメリット:
- ホコリが溜まりやすい
- 生活感が出やすい
扉付きタイプ
- メリット:
- ホコリを防げる
- 中身を隠せるので、すっきりとした印象になる
- 地震対策になる
- デメリット:
- 本の出し入れに手間がかかる
- 圧迫感が出やすい
どちらのタイプを選ぶかは、何を重視するかによって変わってきます。
- 「本の出し入れのしやすさ」を重視するならオープンタイプ
- 「見た目のすっきり感」や「ホコリ対策」を重視するなら扉付きタイプ
がおすすめです。
サイズ選びのポイント
幅の選び方
- 幅30cm: ちょっとした隙間収納に最適。文庫本やコミックの収納に。
- 幅44cm: 一人暮らしの方や、省スペースに収納したい方におすすめ。
- 幅60cm: 漫画や雑誌など、様々なサイズの書籍を収納したい方におすすめ。
- 幅90cm: 大量の本を収納したい方や、書斎に置きたい方におすすめ。
高さの選び方
- 高さ180cm: 天井まで空間を有効活用できるハイタイプ。収納力抜群です。
奥行きの選び方
- 奥行き30cm: スリムなので、お部屋に圧迫感を与えにくいのが魅力です。
お部屋の広さや、収納したい本の量、種類などを考慮して、最適なサイズを選びましょう。
実際に使ってみた感想
私も実際にこの本棚を購入してみました。
私が選んだのは、幅60cmの扉付きタイプです。
決め手は、
- 漫画や雑誌など、様々なサイズの書籍を収納したかった
- ホコリを防ぎたかった
- 見た目をすっきりさせたかった
からです。
実際に使ってみると、想像以上に収納力があり、たくさんの本を収納できました。
扉付きなので、中身が見えず、お部屋がすっきりとした印象になったのも嬉しいポイントです。
組み立ては少し大変でしたが、説明書を見ながらゆっくりと作業すれば、女性一人でもなんとか組み立てられました。
こんな人におすすめ
- たくさんの本を収納したい方
- お部屋のスペースを有効活用したい方
- スリムでおしゃれな本棚を探している方
- オープンタイプと扉付きタイプで迷っている方
- 書斎や子供部屋、リビングなど、様々な場所で使える本棚を探している方
まとめ
今回は、選べるオープン or 扉付き 大容量ハイタイプ本棚をレビューしました。
豊富なサイズ展開と、選べるデザインが魅力の本棚です。
あなたのニーズに合わせて、ぴったりの本棚を見つけて、快適な読書ライフを楽しんでくださいね。
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