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LIXILトイレドア ラシッサS、実際に取り付けてみたら想像以上に快適でした!
今回は、我が家のトイレドアをLIXILのラシッサSに交換した体験談をシェアします。
DIYでの交換を検討されている方、ラシッサSが気になっている方の参考になれば嬉しいです。
特に、トイレドアの選び方や交換時の注意点など、私が実際に体験して感じたことを中心にお伝えしていきますね。
ぜひ最後まで読んで、後悔しないドア選びの参考にしてください!
なぜLIXIL ラシッサSを選んだのか?
以前からトイレのドアの開閉がスムーズでなく、見た目も古くなってきたのが気になっていました。
そこで、思い切ってドアを交換することに。
数あるドアの中からLIXILのラシッサSを選んだ理由はいくつかあります。
- デザインの豊富さ:ラシッサSは、様々なインテリアに合わせやすいデザインが揃っています。
- 採光窓の有無:トイレ内を明るくしたいと考えていたので、採光窓付きのドアを選びたかった。
- DIYでの交換のしやすさ:ネットの情報やレビューを見て、DIYでも比較的簡単に交換できそうだと感じた。
- 価格帯:他のメーカーと比較して、ラシッサSはコストパフォーマンスが高いと感じました。
これらの理由から、LIXIL ラシッサSに決めたんです。
LIXIL ラシッサS ノンケーシング枠 LAA 片開き 旗丁番仕様 鍵 採光窓付を選んだ理由
ラシッサSの中でも、さらに細かく仕様を選べます。
私が選んだのは、以下の仕様です。
- ノンケーシング枠:既存の枠の上から被せるように取り付けるため、壁を壊す必要がなく、DIY初心者でも比較的簡単に取り付けられると考えました。
- LAA(クリエホワイト):清潔感のあるホワイトカラーで、どんなトイレにも合わせやすいと思いました。
- 片開き:一般的なトイレドアの形状です。
- 旗丁番仕様:ドアの開閉がスムーズで、デザイン性も高いと感じました。
- 鍵付き:トイレには必須の機能です。
- 採光窓付:トイレ内を明るくしたかったので、採光窓は必須でした。
- 0620サイズ:既存のドアのサイズを測り、一番近いサイズを選びました。
DIYでの交換作業:注意点とポイント
DIYでのドア交換は、初めての経験でした。
事前にネットで情報を集め、必要な道具を揃え、慎重に作業を進めました。
DIYで交換する際の注意点とポイントをまとめました。
- 正確な採寸が重要:既存のドアのサイズを正確に測り、ラシッサSのサイズを選ぶ必要があります。少しでも誤差があると、ドアがうまく収まらない可能性があります。
- 必要な道具を揃える:ドライバー、レンチ、水平器、カッター、養生テープなど、必要な道具を事前に揃えておきましょう。
- 説明書をよく読む:ラシッサSには、丁寧な説明書が付属しています。必ずよく読んでから作業に取り掛かりましょう。
- 焦らず、ゆっくりと作業する:DIY初心者の方は、焦らずゆっくりと作業を進めることが大切です。無理に進めると、失敗する可能性があります。
- 安全に配慮する:ドアは重いので、落下させないように注意しましょう。また、作業中は保護メガネや手袋を着用するなど、安全に配慮しましょう。
- 既存のドアの処分方法を確認:古いドアの処分方法を事前に確認しておきましょう。粗大ごみとして処分する場合、自治体によって手続きが異なる場合があります。
交換後の感想:快適性と満足度
ドアの交換作業は、半日ほどで完了しました。
DIYでの作業は大変でしたが、自分でやり遂げた達成感は格別です。
交換後の感想は、一言で言うと「大満足」です。
- 開閉がスムーズになった:以前のドアは開閉時に引っかかることがありましたが、ラシッサSはスムーズに開閉できます。
- トイレ内が明るくなった:採光窓のおかげで、トイレ内が以前よりも明るくなりました。
- デザインがおしゃれ:クリエホワイトのドアは、トイレの雰囲気を明るく、おしゃれにしてくれました。
- 鍵の開閉がスムーズ:鍵の開閉もスムーズで、安心して使用できます。
- 掃除がしやすい:表面がフラットなので、掃除がしやすくなりました。
まとめ:LIXILトイレドア ラシッサSはおすすめ!
LIXILのトイレドア ラシッサSは、デザイン性、機能性、価格のバランスが良く、非常におすすめです。
DIYでの交換も比較的簡単なので、自分で交換すれば費用を抑えることも可能です。
トイレドアの交換を検討されている方は、ぜひLIXIL ラシッサSを検討してみてください。
きっと、快適なトイレ空間を実現できるはずです。
最後に、LIXIL ラシッサSを選ぶ際のポイントを改めてまとめます。
- デザイン:お好みのデザインを選びましょう。
- 採光窓:トイレ内を明るくしたい場合は、採光窓付きを選びましょう。
- 枠の種類:DIYでの交換を考えている場合は、ノンケーシング枠がおすすめです。
- サイズ:既存のドアのサイズを正確に測り、適切なサイズを選びましょう。
- 鍵の有無:トイレには鍵は必須です。
これらのポイントを踏まえて、最適なラシッサSを選んでくださいね。
この記事が、あなたのドア選びの参考になれば幸いです。
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