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こんにちは!賃貸暮らしでも諦めない!おしゃれな部屋づくりを応援するブロガーです。
今回は、【東リ ピタフィー 吸着フロア】を実際に使ってみた体験談を、写真付きで詳しくレビューしていきます。
「賃貸だから…」と諦めていた床のDIY。でも、ピタフィーなら原状回復も簡単で、気軽に挑戦できるんです!
実際に自分で貼ってみて、本当に簡単なのか?どんな部屋に合うのか?など、気になる点を徹底的に解説します。
この記事を読めば、あなたもきっとピタフィーで理想の床を手に入れたくなるはず!
ぜひ最後まで読んで、参考にしてくださいね。
ピタフィーってどんな商品?
東リのピタフィーは、置くだけで簡単に床をリフォームできるDIYアイテムです。
裏面が吸着加工になっているので、接着剤やテープを使わずに、ピタッと床に吸着します。
だから、賃貸でも安心して使えるのが嬉しいポイント!
厚さも2mmと薄いので、ドアの開閉にも影響しにくい設計になっています。
ピタフィーの魅力
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賃貸でも安心!原状回復が簡単
これが一番の魅力ですよね!接着剤を使わないので、剥がす時も跡が残りにくいんです。
退去時のことを考えると、本当に助かります。
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DIY初心者でも簡単!
特別な工具や技術は不要!カッターで簡単にカットできるので、女性でも簡単にDIYできます。
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豊富なデザイン
木目調やタイル調など、様々なデザインがあるので、自分の好みに合わせて選べます。
部屋の雰囲気をガラッと変えられますよ。
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クッション性があって快適
程よいクッション性があるので、足音が響きにくく、歩き心地も快適です。
お子さんやペットがいる家庭にもおすすめです。
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お手入れ簡単
表面は撥水加工されているので、水や汚れに強く、お手入れも簡単です。
サッと拭くだけでキレイになるので、忙しい毎日でも安心です。
今回購入した商品
今回私が購入したのは、特典付きの【東リ ピタフィー 吸着フロア LAYフローリング】です。
サンプルも事前に取り寄せて、色や質感を確かめてから購入しました。
やっぱり、実際に見て触ってみるのが一番安心ですよね。
実際に貼ってみた!
実際にピタフィーを貼ってみた様子を、写真付きでご紹介します。
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準備
まずは、床の掃除をします。ホコリやゴミを取り除いて、キレイな状態にしましょう。
私は、掃除機をかけた後に、ウェットシートで拭き掃除をしました。
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採寸・カット
部屋の形に合わせて、ピタフィーを採寸し、カッターでカットします。
カッターを使う際は、必ず定規を当てて、慎重にカットしてくださいね。
少し大きめにカットして、後から微調整するのがおすすめです。
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貼り付け
ピタフィーの裏面のフィルムを剥がして、床に貼り付けます。
空気が入らないように、端からゆっくりと貼り付けていきましょう。
もし空気が入ってしまったら、タオルなどで優しく押さえて、空気を抜いてください。
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完成!
全部貼り終わったら、完成です!
あっという間に、床の雰囲気が変わりました!
Before/After
実際に貼る前と貼った後の写真を比べてみましょう。
【Before】
(元の床の写真)
【After】
(ピタフィーを貼った後の写真)
どうですか?全然違いますよね!
まるで別空間になったみたいで、本当に感動しました!
使ってみて感じたメリット・デメリット
実際にピタフィーを使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 本当に簡単に貼れる!DIY初心者でも安心
- 賃貸でも原状回復できるのが嬉しい
- 部屋の雰囲気がガラッと変わる
- クッション性があって快適
- お手入れが簡単
デメリット
- 値段が少し高い
- 重いものを置くと跡が残る可能性がある
- 下地の状態によっては、吸着力が弱まる場合がある
こんな人におすすめ
- 賃貸に住んでいて、床のDIYを諦めていた人
- DIY初心者で、簡単に部屋の雰囲気を変えたい人
- ペットや小さいお子さんがいる家庭
- 足音を軽減したい人
- お手入れが簡単な床材を探している人
まとめ
【東リ ピタフィー 吸着フロア】は、賃貸でも諦めずに、理想の床を実現できる画期的なアイテムです。
DIY初心者でも簡単に貼れて、原状回復もできるので、安心して挑戦できます。
少し値段は高いですが、その価値は十分にあると思います。
特典付きで購入できる今のうちに、ぜひ試してみてくださいね!
きっと、あなたの部屋も素敵な空間に生まれ変わりますよ!
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