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皆さま、こんにちは!庭づくりが大好きな主婦ブロガーです。
今日は、我が家の庭を素敵に変えてくれた【クラピアK7】について、たっぷりとレビューしていきたいと思います。
白いグランドカバーをお探しの方、必見ですよ!
80株で庭一面を夢見て、実際に育ててみたリアルな感想をお届けします。
特に、育て方や肥料のコツは、初心者さんにもわかりやすく解説しますね。
ぜひ最後まで読んで、あなたのお庭づくりの参考にしてください!
【クラピアK7】ってどんな植物?
クラピアは、イワダレソウを改良したグランドカバープランツです。
中でもK7は、白い花を咲かせる品種として人気があります。
K5と同程度の耐寒性があり、多年草なので、一度植えれば毎年楽しめます。
ほふく性があり、地面を這うように広がっていくので、雑草対策にも効果的です。
背が低いので、庭の景観を邪魔しません。
今回購入した【クラピアK7】はこちら!
【レビュー特典有】 クラピア K7 白品種 9cmポット苗 80鉢セット 有機入り一発果菜肥料600g付き 植栽マニュアル付き
グランドカバー 植物 イワダレソウ改良種 白い花 プランツ 庭 K5と同程度の耐寒性 多年草 地被植物 ほふく性 下草 背が低い ガーデニング
私が購入したのは、9cmポット苗が80鉢セットになったものです。
有機入り一発果菜肥料600gと植栽マニュアルも付いていて、初心者にも安心の内容でした。
レビュー特典があるのも嬉しいポイントでしたね。
【クラピアK7】を選んだ理由
私が【クラピアK7】を選んだ理由は、主に以下の3点です。
- 白い花が咲くグランドカバーを探していた
- 雑草対策になる植物を探していた
- 手入れが楽な多年草を探していた
白い花が咲くグランドカバーは、庭を明るく、おしゃれに見せてくれます。
また、雑草対策になる植物は、庭の手入れを楽にしてくれます。
さらに、多年草であれば、毎年植え替える手間が省けます。
これらの条件に、【クラピアK7】はぴったりだったんです。
【クラピアK7】を植えてみた!
実際に【クラピアK7】を植えてみた様子をご紹介します。
まずは、植え付け前の準備です。
- 庭の雑草を取り除く
- 土を耕し、肥料を混ぜ込む
- 苗を植える間隔を決める
植え付け間隔は、15cm〜20cm程度がおすすめです。
今回は、20cm間隔で植えてみました。
植え付け後は、たっぷりと水を与えます。
【クラピアK7】の育て方
【クラピアK7】の育て方のポイントは、以下の通りです。
- 日当たりの良い場所を選ぶ
- 水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと
- 肥料は、春と秋に与える
- 伸びすぎたら、刈り込みを行う
日当たりの良い場所で育てると、花付きが良くなります。
水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。
肥料は、春と秋に、有機肥料を与えると良いでしょう。
伸びすぎたら、刈り込みを行うことで、形を整えることができます。
【クラピアK7】の肥料のコツ
今回セットになっていた有機入り一発果菜肥料は、とても使いやすかったです。
植え付け時と、その後は春と秋に追肥として与えました。
肥料を与える際は、株元に直接置くのではなく、少し離れた場所に置くのがポイントです。
肥料焼けを防ぐことができます。
【クラピアK7】を育ててみて感じたメリット・デメリット
【クラピアK7】を実際に育ててみて感じたメリットとデメリットをご紹介します。
メリット
- 白い花が綺麗で、庭の景観が良くなった
- 雑草が生えにくくなった
- 手入れが楽
- 成長が早く、すぐにグランドカバーになった
白い花が咲くことで、庭が明るく、おしゃれになりました。
また、雑草が生えにくくなったので、庭の手入れがとても楽になりました。
成長が早く、すぐにグランドカバーになったのも嬉しいポイントです。
デメリット
- 繁殖力が強く、広がりすぎる可能性がある
- 冬は地上部が枯れる
繁殖力が強いので、広がりすぎないように、定期的に刈り込みを行う必要があります。
また、冬は地上部が枯れてしまいますが、春になるとまた芽吹いてきます。
【クラピアK7】はこんな人におすすめ
【クラピアK7】は、以下のような人におすすめです。
- 白い花が咲くグランドカバーを探している
- 雑草対策をしたい
- 手入れが楽な植物を探している
- 庭を明るくしたい
【クラピアK7】は、庭を素敵に変えてくれる、おすすめのグランドカバープランツです。
まとめ
今回は、【クラピアK7】について、詳しくレビューしました。
白いグランドカバーをお探しの方、雑草対策をしたい方、手入れが楽な植物を探している方は、ぜひ【クラピアK7】を試してみてください。
きっと、あなたのお庭を素敵に変えてくれるはずです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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