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ライオガード(食添)アルコール除菌!業務用20L、今すぐ除菌対策を検討されているあなたへ
こんにちは!
ブログにお越しいただきありがとうございます。
今回は、業務用のアルコール除菌剤として注目されている「ライオン ライオガード 20L」を実際に使ってみた感想をレビューします。
新型コロナウイルス感染症以降、私たちの生活から「除菌」という言葉は切り離せなくなりました。
特に、飲食店や介護施設、オフィスなど、人が集まる場所では、徹底した除菌対策が求められていますよね。
そんな状況で、「ライオガード」は、食品添加物にも使用できるアルコール除菌剤として、多くの場所で採用されています。
でも、実際に使ってみないと、本当に効果があるのか、使いやすいのか、気になるところだと思います。
そこで、この記事では、
- ライオガードの特徴
- 実際に使ってみた感想
- メリット・デメリット
- どんな場所におすすめか
などを詳しく解説していきます。
この記事を読めば、ライオガードがあなたの職場で本当に役立つのかどうか、判断する手助けになるはずです。
ぜひ最後まで読んで、あなたの除菌対策に役立ててくださいね。
ライオガードってどんな商品?
まずは、ライオガードの基本的な情報から見ていきましょう。
- 商品名: ライオン ライオガード
- 内容量: 20L
- 主成分: エタノール、グリセリン脂肪酸エステル、乳酸ナトリウム
- 特徴:
- 食品添加物にも使用できるアルコール製剤
- 幅広いウイルス・細菌に効果を発揮
- 食品に直接噴霧可能
- 中性なので、金属腐食のリスクが低い
- 大容量で、頻繁な詰め替えの手間が省ける
ライオガードは、食品添加物として認められている成分を使用しているため、食品に直接噴霧しても安心です。
これは、飲食店など食品を扱う場所にとっては大きなメリットですよね。
また、中性なので、金属製の調理器具や設備にも安心して使用できます。
実際にライオガードを使ってみた感想
実際にライオガードを使ってみた感想を、具体的な使用場面と合わせてご紹介します。
今回は、飲食店での使用を想定して、以下の場所で試してみました。
- 調理台
- テーブル
- ドアノブ
- トイレ
調理台
調理台は、食材が直接触れる場所なので、特に念入りに除菌したいですよね。
ライオガードをスプレーボトルに入れて、調理台全体に吹き付けてみました。
アルコールの匂いはしますが、すぐに消えるので、気になりません。
拭き取り後のベタつきもなく、サラッとした仕上がりです。
食品添加物なので、万が一食材にかかってしまっても安心という点が、精神的な負担を軽減してくれます。
テーブル
お客様が食事をするテーブルは、常に清潔に保ちたい場所です。
ライオガードを吹き付けて、すぐに拭き取ると、テーブルの汚れも一緒に落ちて、一石二鳥です。
お客様が入れ替わる度に、サッと除菌できるので、とても便利です。
ドアノブ
ドアノブは、多くの人が触る場所なので、ウイルスや細菌が付着しやすいですよね。
ライオガードを吹き付けて、少し時間をおいてから拭き取ると、より効果的に除菌できます。
トイレ
トイレは、特に衛生面に気を配りたい場所です。
便座やドアノブ、手洗い場などにライオガードを吹き付けて、清潔に保つように心がけています。
ライオガードのメリット・デメリット
ライオガードを使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 食品添加物なので、食品に触れる場所でも安心して使える
- 幅広いウイルス・細菌に効果がある
- 中性なので、金属腐食のリスクが低い
- 大容量なので、頻繁な詰め替えの手間が省ける
- スプレーボトルに詰め替えて使えるので、使いやすい
- 速乾性があり、ベタつかない
デメリット
- アルコールの匂いが気になる人もいるかもしれない
- 大容量なので、保管場所が必要
- 価格がやや高め
ライオガードはどんな場所におすすめ?
ライオガードは、以下のような場所での使用におすすめです。
- 飲食店
- 介護施設
- 病院
- オフィス
- 学校
- 保育園
- 幼稚園
- 食品工場
特に、食品を扱う場所や、多くの人が集まる場所では、ライオガードの除菌効果が役立つはずです。
まとめ
ライオン ライオガードは、食品添加物にも使用できるアルコール除菌剤として、安心して使える商品です。
幅広いウイルス・細菌に効果があり、中性なので、金属腐食のリスクも低いのが魅力です。
大容量なので、頻繁な詰め替えの手間が省けるのも嬉しいポイントです。
ただし、アルコールの匂いが気になる人や、保管場所がない場合は、他の除菌剤を検討するのも良いかもしれません。
この記事が、あなたの除菌対策の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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